【外食メモ】大久保 上海生煎包
こないだ書いた羊串を食べた後、ちょうどいい量の炭水化物を求めて店を出たワタシ。(さすがにチャーハンや麺は重すぎなので)で、軽い炭水化物といったら点心類でしょ。
ワタシは点心といえば腸粉が大好きなのですが、日本で食べさせてくれるところはあまりなく。2番目に好きなのが焼き小籠包。普通の小籠包とは全く違う点心で、単に日本での通称に小籠包が付いてる。それが生煎包。
見た目は確かに焼き小籠包。これを不愛想な日本語イマイチ通じない私と同年輩っぽいおばちゃんに包んでもらって持ち帰る。
(持ち帰り、6個600円)
家でレンチンして酢醤油で食べます。この焼き目は電子レンジにも負けない頑強なクリスピー感を保ちます。ホントは出来立てをスタンドイートインで食べるのが正しいのでしょうけど、なんか落ち着かなくってね。ワタシもまだまだ修行が足りません。
6個買いましたが、ワタシはシェアハウスに住んでいるので半分はシェアメイトへのお土産です。世の中にはうまいもんがまだまだ沢山あるんやで、という言葉とともに。